仮想PC

ken03282012-03-20


ノートパソコンにVirtual Boxをインストールしました。
 
VirtualBoxとは
 『インストールしたPC上に仮想的なPCを作成し、別のOSを実行できるソフト。仮想PC上で、本ソフトを実行しているPCに接続されたUSB機器を利用できるのが特長で、そのほかネットワークやサウンド機能も標準で利用できる。仮想PCの作成はウィザード形式で行え、各種WindowsLinuxFreeBSDなどインストールしたいOSを選択すると、仮想PCに割り当てるメモリやHDDのサイズを自動設定してくれる。ユーザーが直接サイズを指定することも可能だ。そのほか本ソフト独自の機能として、LAN上などの別PCから、Windows標準の「リモート デスクトップ接続」を利用して仮想PCへ直接接続できる。』
 
この仮想PC内に「Windows 8 Consumer Preview」と「UBUNTU」をインストールしてみました。
 
ホストPCはWindows7ですが、VirtualBoxの中で、「Windows 8試用版」LinuxOSの「UBUNTU」を使用できるようになりました。
 
Windows8では、インターネットエクスプローラがバージョン10になっていますね。また、タブレットパソコンと意識したタイル状のアイコンを貼り付けたメトロとうユーザーインターフェースになっています。
 
まだまだ、いろいろ試してみたいと思っています。
 
ちなみに、Windows 8 Consumer Priviewのダウンロードだけで2時間近くかかりました。興味がある方は、休日前の夜からダウンロードを試みてください。